老犬の本職は
コミュニティ路線バスの運転手ですが
ワケありで他のバスに乗ったりします
観光路線のまぐトル号なんてのも
そのウチの一つです
その日の仕事はスクールバスでした
朝は少し早いものの
いつもよりはゆっくり目に出勤です
そして朝 クソガ……
いや、うん○ぼっちゃんたち（←丁寧語）
送り終わったら
かなり時間があるので
一旦帰宅
余った時間で お犬様の散歩に行き
団の消防車の点検試走
来月には訓練もあるので
非常灯も確認
そして午後は
16時には終わる予定なので
ゼファーさんで再び会社です
たぶん
今火を入れておかないと
また当分乗る機会がない…
16時に終わったら
少し流して帰ろう……
ちなみに
上に革ジャン羽織り
下はビジネスパンツ
ゼファーさんに乗るカッコちゃうな…
そして仕事中に会社から電話です
無線機があるのに電話です
絶対ロクな話じゃない
ロクってなんの事だ？
恐る恐る出ると
「老犬さん、17時半にもう一本お願いします」
「はぁ…オレッスか…」
案の定 仕事の追加です
別になんてない事ですけど
問題はその時間
17時半から仕事だと
帰ったら間違いなく暗い
ゼファーさんの置き場は
パクられないように
けっこうめんどくさくしてあります
↓
暗いとさらにパクりにくい
↓
ゼファーさん出すのも面倒くさい
↓
当然しまうのはもっと面倒くさい
↓
暗いともっと手間取る
∴暗いのキライ（←ゆえにって覚えてた）
うん、
キレイな証明問題が出来ました（←どの辺が？）
なので
せっかく出したゼファーさんとカブさんを入れ替えに
往復40分かけました
もちろん革ジャンとビジネスパンツのコンビは継続中です
なんか妙に忙しかった気がします