次に向かうは 奇絶峡です
村人もいないような 細い道を バンバン走る
ryu1さん、6,000以下に落とすと 泣きが入るバリオスさんには苦手な道を
頑張って着いて行って やっと県道に出たら
サイズがマバラなので
たまに こぼしまくるジジィに変身します
満腹した所で 近くの
偉人さまに 訪れました
これも 和歌山県民なら 誰もが知ってる
南方熊楠 博物学者(←老犬 エセ県民…以下同文)
当然 館内は撮影禁止です
円月島ですv(・∀・*)
角度が変わると円月ってませんね~(*''*)
帰りに
キチンと見て
それぞれの 帰路につきました