よっちゃん先生使い回し
あるバス停から乗車してきたオバァちゃま
『すまんのぉ、100円玉が無かったんじゃ』
と 言いながら
茶色い柄のお札を出してきました
咄嗟に5千円だと思って
釣り銭ないのに困ったなぁ…
と思いながら とりあえず受け取ったら
100円玉も一緒にもらって
頭の中がプチパニック(´-ω-`)
お札を広げて
折った曲げ~ Σ(O_O;)(←あて字です)
それは 100円札でした~(*''*)
『いや、ねーさん こんなん使ったらアカンって』
『でも これしか ないんやよ』
『なんで?100円やんか』
『100円ちゃうよ、これ今1,000円ぐらいするんちゃう?』(←知らんけど)
『でも 200円これしかないんやよ』
1,000円札出して なにも言わない利用者さん
200円の料金なのに 黙って100円しか渡さない利用者さんも多い中
俺は今 モーレツに感動している❗️
なので
『いいよ ねーさん、ボク100円出しとくから また今度ちょーだいよ』
『いや、そんなん悪いわ』
『ううん、こんな貴重なモン貰う方が悪いわ』
と、その場を終えて ウンコ再開(←運行な)
当日の違う便(←ベンじゃなくビンな)で
バスに乗るワケでもなく バス停で待ってて
100円玉ひとつ いただきました( ´∀`)