会社の運転手の方 一人 おなくなりになったため
急遽中止
運転手の高齢化は かなり深刻な問題となってます
老犬は その方とは全く親睦がないので式には参列せず
普通の明け日となりましたが
体調は 良いとはいえません
んが、しかし
やはり バイク乗りたい

サスを元の柔らかさに戻し いつもの山に

天気も悪いので 暗いです

ここで 一服してから裏金剛へ
いきなり ズベっ!
と 滑ります

サスは戻したものの 空気圧は高いまま
どうも 老犬は固いの苦手なようですが
空気圧2.5とか みんな普通でしょ?
他のライダーがいけて
なんで老犬はダメなのか?
犬やから?
走り出して いきなりやったんで
ビビりスイッチはいったんで ゆっくり走ってきました

開け方ラフなんかなぁ?
と 前のタイヤ見たら
なんじゃこれ?

ゆっくり 走ってきたのに ササくれてる
これ ノーマルサイズの バイアスタイヤなんですけど
ブロック弱いんかな?
ここは 路面が粗いのは確かですが
交換には まだ早いし
とりあえず 空気圧減らして また来ます
