早いもので、大阪のコンサートまであと9日になりました。


9日なんて、きっとあっという間なんだろうな〜



念願だった地元大阪でのコンサートカラオケ



すごく嬉しくて楽しみで待ち遠しかったけど、いざもうすぐってなると、終わってしまうのが寂しくて、まだその日が来てほしくないような、不思議な気持ち。



コロナがすごい勢いで増えてるからそれだけが心配だけど、としさんも元気で、参加されるみなさんも元気で、その日を迎えられたらいいな〜



っていうか、1on1イベントの詳細まだかな



コロナの状況があるからギリギリまで決まらないのかな…



心の準備とかしたってムダなことはわかってるけど、やっぱり気になるよー



初めて観た時は、それまでのイメージとのあまりもの違いに戸惑いを隠せなかった「龍玄としのニコ生@秘密の花園」





回を重ねるうちに免疫が付いてきたのか、それともその独特の世界がクセになってしまったのか(笑)、くだけた雰囲気のリラックスしたとしさんとお会いできるこの時間が、いつの間にか楽しみでたまらなくなりました飛び出すハート



今年初めにとしさんが開催された、モノホンの「Toshl推し活大賞」の時も、私はこちらを大賞に選ばせていただきましたラブレター





印象に残っているのは「迎火婚」の回と、とんち初登場の回、それとみんなで鼻にティッシュを詰めた美炎の回。



「迎火婚」の時は、まだ浅いファンだったにも関わらず、としさんに指輪💍をはめてもらうシーンで「今付けてる人も1回外して!」と言われて、喜んで外そうとしている自分に若干戸惑い、、、爆笑

わたし、そういう願望があるのかしら、、、笑



とんち初登場の回も…

としさんの昭和ネタが微妙にわからない昭和50年生まれの私だけど、『東京ラブストーリー』はガッツリ観ていた世代。「とーんち」ってゲラゲラ吹き出した



でも、1番印象に残っていて、私にとって大切な思い出になっているのは、「Twitterフォロバ記念日」となった8/27の回。



その日は「モニタリング&Mステの裏話SP!」ということで、友人によると、としさんは『踊』の歌詞からの引用で「いっちゃいそー!」を連呼してたらしいけど、その話はいったん置いておいて…笑



5月から始めた「とし漁り」

その中では、浅いファンの私でさえも心が痛むような、としさんを傷つける言葉を目にする事もあった。



それは「龍玄とし」として新たな道を歩み始めたとしさんの選択を否定するような言葉や、バラエティに出演したりカバー曲を歌うことを批判したりするような言葉たち、、、



私はそれを見て「こんな悲しい言葉どうかご本人の目に入りませんように」という思いと、一方でどうしてとしさんは反論しないのかな?事実ではないこと、いわれのない批判、たくさんあるだろうに、どうして黙っているんだろう?という思いも感じていた。


(その時感じていたことです。もしかしたら黙っていたわけではないのかもしれませんが、私がそれまでに見たものの中には、そういうものはなかったので)



それに答えをくれたのが、この日のニコ生で。



当時はメモなど取っていなかったので、どういう流れでそういう話になったのか、具体的にどういう言葉だったのかなど確かではないのだけど



「バラエティに出ることについてはいろんな意見があるけど、批判的な意見に対しては、実際に観て分かってもらうしかない、コツコツ頑張るしかない」


「カバー曲を歌う時は歌わせていただく、お邪魔しますの気持ちで歌っている」



みたいな発言があって、あとは



「世界に一つだけの花」の話からだったか「ラフ&ミュージック」の話からだったか忘れたけど中居くんの話になって、中居くんの人柄、人望を大絶賛して



「日本を代表するグループで長年ずっと活躍してきて、解散して新しい道に踏み出すってなったら、いろいろ言われるだろうし、言いたいこともたくさんあるだろうし…その気持ちはすごくわかる」みたいなことも言ってた。



これらの言葉を聞いて私は



ああ、この人はネガティブな言葉も批判的な意見も全部知ってるんだ…



その上で多くを語らず態度で、行動で、背中で、示そうとしてるんだ



と思ったら、なにこの人めっちゃかっこいいやんピンクハートって思って



もしかしたら私はめっちゃ素敵な人と出逢っちゃったのかもピンクハートな気がして、そしたらなんかすごく嬉しくなって、心がじわーっと温かくなって、その気持ちを、始めたばかりのTwitterでお伝えしたくなった。


 

 


すると、そのわずか8分後、、、



スマホの通知がピコンとなったスマホ



「🎆龍玄とし🎇さんにフォローされました」





え?

え?

えーーーーっ⁉︎

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン



つづく