「超適当なバイクの光軸調整」
過去の記事を修正して再度綴ります♪
というのも
余談ですが、西風日記の中で…
素人が試行錯誤した経験談って、同じような立場の方にとってはプロの作業記録よりも参考になる場合がありますからね。
僕も分からない事は、Google先生頼りなので…(笑)
拙い文章ですが、自分の記事が少しでも誰かのお役に立っていれば嬉しいです♪
話を戻して。
バイクのユーザー車検を受ける上で、1番問題になる「光軸調整」
ネットで調べると色んな方法が出てきますが…これは職場の先輩から教えてもらった、超適当技です(笑)
まず、平坦で正面に壁等がある場所で行うのが前提条件です。
1. ハンドルを真っ直ぐにして、ライトと正面の壁等を近づけます。
2. ライトを点灯します。
3. 光の中心に印を付けます。
4. 光を見ながら真っ直ぐ後ろに下がります。
ウチのガレージ前は狭いので、大体2m位しか下がれませんが…これ位でも大丈夫みたいです。
離れると光がボヤけて分かりづらいですが…中心ばかり気にせず、光の輪郭を見ながら全体的にどちらの方向に動くのかを確認するのがミソです。
6. 近づいたり遠ざかったりを繰り返して、光の中心が動かなくなったら完了!
という豪快な理論に基づいたこの方法。
ツッコミどころ満載ですけど…
でも結果にコミットはしませんので、参考にする場合は自己責任でお願いします(笑)
以上「超適当だけど車検OK?バイクの光軸調整(再)」のお話でした。