道の駅記念きっぷ集めをやってますが、ようやく「集めてます!」といえる位の枚数になってきました。
今週の日曜日、天気が良ければ「古河・さかい・ごか・庄和」を周ってくる予定です。
これで近場は終わりな感じなので…
今後は範囲を広げて、遠い道の駅の記念きっぷも狙っていきたいと思います♫
この地図の良いところは、記念きっぷ発行の有無が載っているところです。
全部の道の駅で記念きっぷが発行されている訳ではないので、事前に調べて出向かないと、空振りに終わる可能性があります。
それにしても道の駅記念きっぷ…あちこちで購入してきましたが、どこもあまり積極的に売る気が無いように感じます。
発行している道の駅でも、レジの横に普通に置いてあったり事務所に行かないと買えなかったり…どこで買えばいいのか分からなくて迷う事が多いです。
きっぷなんだから、券売機でも置いて24時間買えるようにしてくれればいいのに…なんて思ったり。
まあ…スタンプラリーをやってる方は多そうですけど、記念きっぷ集めをやってる方は少ない気がしますからね。
180円という値段設定も微妙ではないでしょうか…せめてワンコインなら、もう少し集める人も増えそうですけど(笑)
何だか記念きっぷの愚痴みたいになりましたが、僕はこれからもチマチマ集めたいと思います。バイクに乗る口実としては十分ですから!
道の駅の全国地図で大まかなルートを考えて、実際はナビに経路を入れて走るのが定番スタイルになりそうです。
アナログとデジタルの良いトコ取りです♫
「バイクツーリングにナビなんか邪道だ!出先で地図を広げて道を確認するのも旅の楽しみでしょ!」
なんて意見もありそうですが、僕的には経路に不安無く走れる方が良いなと思います。
そういえば…これまでナビアプリは「マップルナビ」を使ってましたが、最近「Map Fan+」に乗り換えました。
登録地点が増えてくると、フォルダ分けしたり並び替えたりして見やすく整理したくなるんですが、名称変更以外の変更は一切出来ません。これは厳しい…。
あと、事前に作成ルートを保存出来ないので、その都度検索してルートを設定しなければいけません。
目的地にダイレクトで行く時はいいですが、経由地が多くなると面倒です…。
「Map Fan+」はこの辺りの編集・保存も可能ですが、難点は値段です。
マップルナビは買い切りの1400円、Map Fan+は1年利用で3000円。次年度以降の更新は2600円です。
普段は全然ナビを使わないので、更新の都度課金されるアプリは避けてましたが…必須アイテムになってしまったので、これ位の出費はOKかな…と。
早速ルートや登録地点を入れてみましたが、今のところ思った通りの機能で満足しています。
所要時間を確認しながらルートを作成出来るし、作成ルートを保存出来るのは便利です♫
これで雨の休日や家庭の事情でバイクに乗れない日も、プランを練りながら妄想ツーリングが楽しめます(笑)
肝心のルート案内はマップルナビの方が優秀というウワサもあるので、実際どうなのか早く試してみたいところです。
しばらく使ってみて、今後更新するかは改めて検討しようと思います。