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11月1日は新月で、かつ銭洗いの日でした。
1日と新月が重なるのも久しぶり。
(ちなみに12月も1日新月です)
雨予報このこの日、午前中の雨がぱらつく中、由加神社本宮の弁財天様のところに銭洗いに行きました。
もちろん由加神社本宮にも参拝しましたが、その後、隣り合わせの蓮台寺にも参拝しました。
神社もお寺も、どちらも〝由加大権現〟です。
歴史的に神仏混淆の聖地なのです。
その蓮台寺のお土産とか縁起物を販売しているところに、中猫がいました。
(子猫より、ちょっと大きい感じ)
店員さんが遊んでくれます。
もう一匹の先住猫にじゃれつきます。
遊んでぇ~♡
大人の対応をしている先住猫。(笑)
さて、今日は、由加神社本宮では、〝火渡り大祭〟の日なのです。
午前中の仕事を終え、お昼ご飯を終えた後。
「もう、火渡り、終わってるよね~」と奥さんが言うので、調べてみたら、〝火渡り荒行〟は午後2時半からになっている!
「行ってみよう」と。
柴橙大護摩祈祷(さいとうおおごまきとう)が、これからまさに本番を迎えようというところでたどり着けました。
檜やヒバで覆った護摩壇があります。
これに二つのたいまつで火をつけるのですが、このたいまつは、四国・金比羅宮のご神火と由加神社のご神火から移されたものだそうです。
最初はすごい煙です!
空を覆うくらい。
この煙をまとわせたもの(おおぬさ?だろうか?)で、私たちの頭上から祓ってくれます。
そのうちに、聖なる火が燃えさかります。
火が投じられて以降、この間、ずっっっっと。
般若心経や不動明王様などの真言が唱えられ続けます。
間に法螺貝の響き。
そして、護摩木がこの炎の中に投じられ続けます。
(ものすごくたくさんの護摩木)
それが終わる頃には、護摩壇の太い骨組みの木材以外は、炭っぽくなっていて、火も結構残っていますが、それを行者さんたちがならしていきます。
ならして炭の道を作るのですが、そこに新たに木片を投じて、行者さんたちは次々と火の中をがしがし踏みしめていきます。
それ終わると、もう鎮火していて、一般市民がここを〝火渡り〟できるのです。
希望者は、このような金の御幣をいただきます。
それを持って火渡りに。
帽子を脱ぐこと、素足になること、ズボンなどの裾は膝下あたりまでたくし上げることが必要です。
奥さんがビデオ録画してくれていたので、そのワンシーンをスクショしたもの。
私が渡っている最中ですが、たまたま、てっぺんはげがあまり目立たないものとなっていて、安堵。(笑)
良き体験を致しました。
修験道とは関わりの深い過去世のある私。
背後の人も喜んでくれただろうか。
奥さんも初めて見たと、喜んでいました。
私は……
ちょっと思い出せないのですが、この火渡り自体は、すっごく若い頃に一度したような……?
曖昧です。
でも、このタイミングが重要かも。
いろいろな大変化の時期(私個人の話)。
そして、たぶん、ホロスコープ上はブーメランというきわどい複合アスペクトが、明日くらいで終了のはずなのです。
そのタイミングも希有。
奥さんが休みで、火渡りのことを言い出さなければ、たぶん行っていない。
たまたま、奥さんが今日休みだったことの意味は大きいかも。
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