見ること大事 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

今日、大学病院へ行ってきました。
例の左目の黄斑変性について、より精密な検査を受けるために。
 
瞳孔が開くような目薬を差されるので、つまり
「眼が、眼があ!」のpart.2なのですが。(笑)
やっぱり同じような検査をされました。
 
で、結論からいうと、
きわめて楽観的なものでした。
 
大学病院の先生の目には、黄斑変性自体ないような認識でした。
前に行った眼科では、黄斑変性があると認定されたのですが……
 
実を言えば、同じような検査の写真を見せられたのですが。
前の眼科のもののほうが、やや黄斑変性らしきものがアピールしていたのが、今回はちょっと小さくなっているというか、あんまりそれらしく見えないというか……
 
大学病院はお若い男性の先生だったのですが。
要するに、とくに治療もいらないのでは?
というもの。
 
なんか、本当に黄斑変性だったら、レーザー治療とかしなければいけないらしいのですが、少なくともそんな段階ではまったくないとのこと。
 
要するに、このところ眼の焦点が合いにくいのは、普通に老眼……
ローガンローガンローガン……ろーがーん♪
 
症状が悪くなったら、また眼科にかかってくれたら良いのでは。
とのたまうので、それに従うことにしました。
 
てことは!
とりあえず、眼の不安は払拭されました。
残りの人生、両目を大事に使っていこう。
(経過観察という感じですが)
 
 
今日は、奥さんが検査に付き合ってくれるよう、お休みを取ってくれていましたので、運転手をしてもらいました。
 
今はもうほぼ日常に戻っていますが、あの目薬が効いている間は、車の運転など絶対に無理です!
今日は岡山は曇りで、時折雨がという天気でしたが、そんな空でさえまぶしい。
視野の隅のほうは、写メを加工したみたいにぼやける。
焦点ももちろん合いにくい。
 
image
 
前に玄関と鑑定室に用意したカーネーションの鉢植えのつぼみが開花しました!
すごく、鮮やかな色!
 
へー。
驚きです。
 
これまで花とか植物とか、家においても枯らすことが多かったのですが。
ちゃんと面倒を見たらいんだとわかりました。
 
これからは花を絶やさないようにしたい。
 
 
 
――☆この頃のリブラ様☆――
 
このところ、気温が上昇したからなのかどうなのか。
リブラ様は、ダイニングの椅子がお気に入りです。
 
ところが……
そもそも我が家は人間5人。
 
スペース的にも椅子は5脚しか用意していないのですね。
そうしますと、このように占拠されますと……
 
 

 

食事の時間に5人が揃っていると、
座れない!
 
という事態が発生しています。

 

 
食事以外でも、普通に座っている。
たぶん、リブラの中ではふつーに自分の座るべき椅子なんでしょうね。
 
そんなこんなで、折りたたみの椅子を時折、持ってくることも。
(人間が座るために)
 
 
ま、リブラもしっかり家族なんで、いいんですけど。

 

 
この時は、リブラは近所の犬が吠えているのに反応しています。

他の動物の発する声には、やはり敏感です。

 

 

 

しかも眼で訴えてきます。

なに? なんなの? みたいに。(笑)

 

眼に不安の色があるのがおわかりいただけるかと。
 
こういうのを「見て」わかるのも重要ですが。
心で感じて、心で「見る」のは、もっと大事ですね♡

 

 

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