本日のチャート！
ミュータブル・サインで太陽と海王星がタイトにスクエア。
このあたりだと第2デーカンも第3デーカンもある程度の影響を受けるでしょう。
このところずっとこの海王星の不安、迷い、事態が流動的になるという傾向があったわけですが、今日明日が一番強く出るかな？
方針を変えない、気を変えない、という選択のほうが、良いケースが多いと思われます（これはまあ、人によって違いますが、ミュータブル・サインの人はそのほうが良いかな？）。
一方で火のエレメントの、太陽と火星のトラインもタイト。
火のエレメントは、火らしいパワーをもらえそう。
射手座のみ、暴走に注意。
金星がある蠍座は、とくに第3デーカンが好調。
買い物とか、娯楽とか、そういう楽しみを得やすい。
愛情・金運的なものも安定しています。
この金星の効果は蟹座、魚座の第3デーカンにも好影響を与えそう。
月は天秤座ですが、とくに風のエレメント第2デーカンは良い流れができやすい日です。
今日も元気に星々と共に。
ところで。
このところ感じていることというのか、確信を深めていることをお伝えします。
新型コロナの情報ばかりで、うんざりしている人も多いでしょう。
うんざりは、私も同様です。（笑）
おまえら、えーかげんに引けや！ みたいな。
しかし、前にもお伝えしたように、今年の春分図の効果が継続している間、つまり次の春分までは、今のような事態は続く可能性が高い。
でも、確実に変化はしていきます。
もちろん良い方向へ。
それをこのところずっと「確認」しています。
何を通じて確認しているかというと、日頃の個人鑑定です。
非常に多くの人が、2022年23年で好調の波に乗っているのです。
だいたい、22年くらいからはっきりとした傾向を持つ人が多い。
新型コロナの出来事やダメージは、地球規模の運勢の中で起きていますが、地球全体の運勢というのは、この地上のすべての生物を綜合した運勢とも言えますし、事実上、この地球で一番大きな顔をしている人類全部の運勢を綜合したものだとも言えます。
私が鑑定している人の数など、たかが知れている。
でも、非常に高い確率で、2022年以降、好転する人に遭遇していることは、決して無意味ではないと思います。
全体が良くなるからこそ、その人も良くなる、ということが示されていると見ることができるからです。
たくさんのデータから、全体を逆に判断しているとも言えます。
これから考えると、来年、2021年はコロナ禍から立ち直るプロセス、リハビリの時と見ていいと思います。
その後、開運する人が多い。
それは全体が良くなるから。
だから、皆さん、希望を持って今日を生きましょう！
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