神職?リブラさま |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

毎朝、神棚にお米とお水を供え、祝詞をあげるのが日課です。

神棚は和室にあります。

 

リブラ様は、だいたいこの和室にいるのを好みます。

爪が立つ畳の部屋だし、いろいろ潜めるところがあるので、安心なのでしょう。

 

祝詞を上げるときもそばにいることが多いのですが。

 

たか~まが~はらにかむづまります~(ニャア)

かむろぎ~かむろみのみこともちて~(ニャア)

すめみおや~かむいざなぎのおほかみ~(ニャオ)

つくしの~ひむかの~たちばなのおどのあわぎはらに~(ナァオ)

みそぎはらいたまうときにあれませる~(ニャ)

(中略)

かしこみ~かしこみ~もまをす~(ニャーオオー)

 

その後、朝食の席に行くと、娘が。

「リブラは、あれ、父と一緒に祝詞上げてるの?」

 

「いや、たんにかまって欲しいだけ」(笑)

 

あまりにもリブラが合いの手を入れるタイミングが良すぎて、娘としては祝詞を上げる神職猫と思えたようです。

 

だったらTV局にでも投稿するわっ(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

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