7月の日本と全体傾向 |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
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 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

7月なのですが。

 

日本については、全般的に良い月なのではないかということが言えます。

が、一部の例外があります。

 

その1

災害的な側面→地震などよりも、どちらかというと、豪雨とか水害的な側面。河川の流域。ただし、一部にそういった危険回避・防止の取り組みが功を奏するものもあるように思える。

 

その2

火星と天王星が強く、事故や暴力、航空機のトラブルなどの暗示(日本に限定しない傾向としても強い)。

 

その3

全体傾向の中にもあるのですが、子供、金銭、教育、ファッションなどの問題が浮き彫りになる可能性を感じます。これらは個別に起きるものもあれば、関連を持って発生するかも。

教育については、小中学、高校、大学や専門学校や塾なども含めて。

 

今年、力の弱い子供とか老人とか、あるいは女性全般であるとか。

被害に遭いやすい傾向があると解読してきました。

その中でも、どうも7月頃は児童のことがクローズアップされやすいように感じています。日本ではその傾向が強くに強いように思います。

 

こういった懸念はあるものの、国とか政府としての日本は、国際関係の中でも安定しているように思えます。

国と国との間でバランスを取ったり調整したりということも考えられます。

 

正当な主張は通る……ような印象もあります。

これが膠着したさまざまな問題の解決の糸口になれば良いのですが。

 

日本に限定しない場合、災害的暗示はより強くなります。

これについては、7月3日の日食図を参照ください。

7月は七夕の前後、11日前後、月の下旬~8月初めなどに注意すべき動きがあります。

 

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