災害にいろいろと思う |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

このところの風水害で、周辺の道路のあちこちで破損が目立ちます。

この中には長い年月の中で、というものもあるのですが、川を渡る橋に穴があいている、なんていうのはしゃれにならないですよね。(笑)

アスファルトに、ぽっかり穴があいて、下の流れが見えているのです。

 

また川沿いの道路が、流れでどんどんえぐられてきているとか。

 

どうやら、これらの補修工事をやってもらえることになったようです。

(市の管轄)

 

不安要因が、多少は減ります。

 

正直、道路が(車で)通行できるかどうかというのが、限界集落の生命線なのです。

ほかに公共交通機関はいっさいなく、個人でタクシーを呼ぶくらいしかできません。

 

我が家の周辺の補修は、どうやら明日、取りかかってもらえるようです。

明日で終わるのかな? 

重大なものではないので。

 

しかし、川沿いの道路の補修とかは、少し後になる様子。

 

台風25号が近づく前に、我が家周辺の補修がされるだけでも少し安心なのですが。

間に合うのか?

 

 

ある地域の災害というのは、その地域の集合的なホロスコープ傾向が生み出していきます(やや誤解を招く言い方ですが、そういったほうがわかりやすい)。

 

いうなれば「災害因子」的な特徴を持ち、その時期に顕著な傾向が出ていれば、個人でも注意しておいた方がいい。

 

岡山に住み、3.11に直接の被害を受けなかった私でさえ、その出来事はチャートに表現されていました。

その当時やっていた仕事との関連で、モロの打撃ではありませんしたが、やはり出ていた。

 

 

そのアスペクトの元凶が、海王星ですから。

海王星=海=津波

 

また海王星は、天王星や冥王星とともに、地震に関係する天体です。

 

そのような観点で見たとき(つまり自分中心で見たとき)。

まだ今後の日本も安心はできません。

 

次の春分図も。

今の日食図も。

 

 

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