キロン物語について(鑑定会前日) |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

このところ、ちょこちょこ、「桜餅 ーキロン物語1ー」の校正を行っているので、読者登録されている皆さんの中には更新情報が届いている方もいらっしゃるかと思うのですが、スルーしてやってください。

すみません。

 

細かい表記の統一や、なおも少しある誤記、あるいはよりシンプルにしたり補足したり……というような作業です。

 

「桜餅」は、とても反響が大きくて、少し驚いています。

コメントだけでなく、メールでも感想を寄せてくださったり、リブログしてくださったりした方もいらっしゃいます。

感謝申し上げます。

 

送り出した価値があったなあ、と思います。

 

「キロンの物語」は、この一年くらいの期間、書こうと思っています。

今の構想では、あと三つか四つ、書く予定です。

ただどんなふうに流れていくか、かなり漠然としています。

 

ただ、こうなって終わるというのだけは、なんとなく見えています。

 

次はたぶん夏頃になると思います。

うまくいけば、ですが。

 

 

明日からいよいよ西宮鑑定会です。

ご来場なさる皆様は、どうかお気をつけてお越しくださいね。

 

会場外の通路に、以下のような看板を出しておきます。

(たぶん椅子か何かに立てかけています)

目印にしてくださいね。

 

 

 

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