民宿きもとに到着 |  ZEPHYR

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 作家として
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 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

今日の丹後・丹波地方は、晴れたり曇ったり、また時に雨が降ったりという天候でした。

重要なところでは雨も降らず、いい感じで動き回れたのですが、

風が冷たいビックリマーク

いや~、急に冷え込みましたからね。

今日の取材は終了し、とりあえず網野町に宿を取っているので移動。
これは網野町の小浜海水浴場からの眺め。
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うお~~~。
日本海だあ。

という感じの荒波です。

この海水浴場からほど近い、内陸にある「離湖」のほとりにある民食〝きもと〟が本日のお宿です。丹後市網野町小浜436。
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とってもアットホームな感じで迎えしてくださり、お部屋などの案内もしてくださいました。

部屋は小ぢんまりとしていますが、これはまあ、二人で泊まる民宿の部屋なので、当たり前ですね。
設備はそれなりの時代を感じますが、きれいにしてくれているので気になりません。

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民宿から眺められる離湖の風景。

ここは日本海とはまったく異なる、すごく穏やかな風景ですが、散歩できるような近接したところに海もあって、つながっています。

ぼーっと眺めているだけで、時間が過ごせそうな湖ですね。


あまりにも外が寒かったので、私はお風呂を早速いただいてきました。

大きなお風呂ではありませんが、キャパを考えたら十分かもしれません。

身体を洗う場所が、もう二つくらいあったほうが良いかも、なのですが、実際、私は他の宿泊の男性二人が出て行くのと入れ替わりで入ったので、湯船を独り占めニコニコ

温泉の湯の中で、でろ~んとなってきました。

はあ~。
あとは、蟹のコースでお頼みしているお食事を待つのみ。


窓の外の離湖も暗くなってきましたし、のんびり体を休めたいと思います。


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