この10月分の記事より、この記事の書き方を変更します。
もっとも大きな変化は、12星座をまとめて全部UPするということ。
ただし、デーカン別のアストロロジー(占星術)による解読を抜きます。
これは私の仕事上の事情ということでご理解ください。
ただ、このところの12星座記事を書いていてわかってきたのは、自分の見るチャートの解読とタロットの間には、ちゃんと整合性がある、ということです。
つまりある種のことを違った角度から表現しているということなのです。
ならば、あまりそこを分ける必要はなさそうだということになります。
デーカン別のチャート解読は、かなり膨大な時間を費やしてしまい、これを採用してから毎月、仕事のやりくりが大変だったのですが、この負担を少し減らして、日常の鑑定を充実させたいということと、このブログにも他の表現を取った記事を書きたいという狙いがあるのです。
今ブログ上では、「ヤオヨロズ」は1の付く日に更新されておりますが、これとは別に小説を書こうと考えています。
これは占星術や占術をメインにしたフィクションです。
このようなものは、過去に「満天の一つ星」シリーズとして書いていた経緯があるのですが、今回は違った主人公(占術家)を据えて、あくまでもフィクションという形ですが、きわどいことも書いていこうと思っております。
そのための負担軽減ということもありますので、どうかご理解くださいませ。
これからも皆様、このブログをお読みいただけますと幸いに存じます。
ポチしてくださると、とても励みになります。ありがとうございます。
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