まだ到達していない領域。
超えていない壁。
高い山の頂へあえてチャレンジすることが無意味というのなら、進歩や発展も望めなくなってしまいます。
この満月期は、おそらくかならず誰かが視野に入ってきます。
ライバルがいたほうが、何かが飛躍的に伸びるということがあります。
おおいに切磋琢磨すべき。
敵視して、攻撃する。
中にはそんな行動に出る人もいるかもしれませんが、人を落とすことが、本当に自分にとって利益があるわけではありません。
人を落としめることは、相対的に自分が上に立ったかのような錯覚を抱かせますが、自分がまったく上がってはいません。
それどころか、人を落とすという行為で、自分を貶めてしまっている可能性が高い。
だから、人を傷つける競いではなく、互いに高め合う競いにすることが理想です。
そのためには協力できる人と手を取りましょう。
教えを請わなければならないのなら請いましょう。
新しい段階へ上がるためには、小さなプライドは捨てなければなりません。
またあれこれと恐れることも。
さあ、勇気を出しましょう。
ポチしてくださると、とても励みになります。ありがとうございます。

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