が、よくよく考えれば、エクセルでグラフ化してしまえばよいのだと、いまさら気づきました(←あほですね)(汗)
DCO(災害誘発天体)の動きは重複していることも多く、言葉で表現するとうまく伝わらない部分もあります。
しかし、グラフで視覚化すると非常に理解しやすくなります。
今回は試験的に用意してみました。
DCOの主にハードアスペクトを拾ったものですが、申し訳ないのですが、今回はプレゼント鑑定などもあり、事前に十分な観測ができておらず、ちょっと荒いと思います。
数値の設定も、すべてはこれからなので、ご容赦ください。


11月の前半と後半、二つに分けて表示しています。
下の数字は1日~30日までの流れで、グラフは今回は上限を10としてバイオリズムのようなものを描いてみました。
ただ、10が最大値ではないので、今回観測されたハードアスペクトの強弱をただ線で表現したものだと思ってください。
9だとしても、それは極端に高い数値ではありません。
グラフ自体は低いですが、17日の夜には満月があります。
この点は今回の数値の中には入っていません。
繰り返しますが、あくまでも試験的なものです。
この数か月のことを考えたら、もっとも大きな波は来年の3月から4月初めではないかと考えます。