セミvs.リブラいつものようにベランダに出たリブラ。不審物を発見。セミです。ただし、すでにお亡くなりになっています。とりあえず臭いを嗅いでみる(やはり猫の習性)。ぐるるる~。不審のまなざし。ちょいちょいと手を出してみますが、当然動きません。興味を失ったというのか、それともちょっと怖かったのか、リブラ様は去ってゆきました。