脱小沢は鮮明に。
代表代行が打診されるも、小沢さんはそれを辞した。
といった結果を受けると、先日のタロット解釈は後のほうの
小沢さんが党の要職に就くか、あるいは他の派閥有力者が入閣するか。
もしこの条件に合致しないでも、この代表選の、とくに地方議員やサポーターの「小沢はNO」という強い意見を受け入れる形で、小沢勢力の「仲直り」があるのではないか、という推測が可能です。
というもので正解のようです。
彼らの決裂や戦いそのものがなくなった解読は、行き過ぎたものだったようです。
申し上げているとおり、私の妄想です。
スミマセン

しかし、小沢さんを示す「審判」の正位置は、今後の「復権」の足がかりを得たことを示しており、ご本人はまったくへこたれておらず、次期代表、次期総理への道を水面下で模索すると思われます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日本時間で18日4時21分、アフガニスタンのヒンドゥー・クシュ地域で、M6.3の地震がありました。
大丈夫でしょうか?
このあたりの国々は、たしたマグニチュードでなくても、かなり被害が出たりしますので。
M6クラスの地震は久しぶりで、この月中旬にあるハードアスペクトが原因していると思われるのですが、地震の発生状況を見ると、ちと腑に落ちない部分もあったりします。
以下、こないだから取り入れている世界で起きるM5以上の地震の、マグニチュードの計です。
10日 0
11日 11.1
12日 20.7
13日 21.8
14日 30.5
15日 15.8
16日 10.8
17日 10.4
ここまで非常に低レベルで推移してきています。
これで見ると、14日に小さな盛り上がりのピークがあります。
ピークとはいえ、14日のそれは今月前半の数値とは比べものになりませんので、まったくたいしたことはないのですが、私が<チャートによる9月の地震(災害)予測>の中でお出ししている★のグラフとは、その上下動に若干のずれがあります。
今、チャートでこの原因と思われるものをチェックしてみると、どうやら明らかになりました。
私が軽視していた地震誘発天体同士のアスペクトが、14日を中心としてある。
もちろん軽視していた程度のものなので、実際にM7に近いようなものは発生していないわけですが、この「ずれ」に気づけたのは幸いでした。
毎日のマグニチュードの計を目安にすることで、どこに着目すればよいのか、だんだん分かってきました。
この方法を、どうしてもっと早くに思いつかなかったのか。
アホですね(;^_^A
いつも地震(災害)予測には、私は3枚ものホロスコープを使用していたのですが、もしかすると重要なもの1枚で事足りるのかも知れません。
補足的に2枚目を使うという程度でよいのかも。
来月の予測を行うときには、この方法でやってみます。試行錯誤ですが。
今月にしても、全体的にレベル値は高めに設定しすぎています。
全体的に★を2個程度、減らしても良いくらいです。
ただ、ざっくりしたグラフの流れは、月のどのあたりが危険なのか、はっきりと示してくれています。
やはりやり方、大筋では間違っていない。
日々、研鑽致しますので、応援よろしくお願い致します。
追伸・腰の具合は日々、良くなっております。
ホテルの仕事をしながらなので、なかなか辛いものはありますが。
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