かすたどんさん、初コメントありがとうございます。
どうぞ、宏観現象の掲示板にはご紹介下さい。ありがとうございます<(_ _)>
地震予測の科学は日夜進歩してきていますが、やはりどうしても超えられない一線がまだあるようです。
占星術の科学的な立証は難しいかも知れませんが、やはりなんらかの予兆をホロスコープに見出すことは可能なようです。
ただ解読する人間が、うまくそれを見出すことができるかどうかという問題が大きく、私にしてもよく見落としています。地震発生後、ホロスコープを開いてみると、「ああ、これか。これだったんだ」みたいな感じです。
より精進したいと思っています。
宏観現象の掲示板にご紹介頂けることで、こちらで発する注意報がより多くの人に届けば、わずかでも貢献できるかも知れません。
とても嬉しいです。
かすたどんさんのように、地震の直前に体調がおかしくなるという方は、大勢いらっしゃるようです。
かくいう私もその傾向があります。
今月の「ムー」には地震発生前に大気イオンが上昇し、それによって地震予知をするという科学的アプローチが紹介されています。この研究はたしか私の地元の岡大でも何年も前からされていたはず…です。
ネットで情報配信なども行っていました。
人間にはそういう「気配」を感じる能力があると思います。
ただホロスコープ上に示された物事が、地震とは限らないかも知れません。
それは星々の意味する、別な出来事かも知れず、人によっては戦争やテロ、破壊活動にさえ感応するかも知れません。
ご存じかも知れませんし、このブログでも度々紹介している、江本勝さんの「水は答えを知っている」「水が伝える愛のかたち」(徳間書店)などでは、文字や人の思い、写真、音楽などが水に影響を与えることが結晶写真という証拠として提示されています。
これは空想ではなく、現実の証拠です。
そして人間もまた70%は水でできているのですから、世界で起きる何らかの出来事に感応しても、まったくおかしくはないと思います。
そして祈りが、水により影響を与えることも、江本さんの著書には「証拠」提示されています。
大変な世の中だからこそ、祈りを絶やさずにいたいです。
人の心に愛が、世界に調和が満たされますように。
尚、今のところコメントは承認制にさせて頂いております。
このブログとは無関係なコメントがあまりにも多いため。