これからのこと |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

アメーバ・ブログの不調で、メール投稿がずっとできず、待っていたzephyrです(うちはダイヤルアップ接続しかできないので、結構、メール投稿に頼っています)。

これからのことを少し。
先々のことは、暫時、また変わっていくと思うのですが、自分のこれからの計画というか、今のライフスタイルの中でどのようにしてやっていくのか、今現在の考えを述べておきたいと思います。
倉敷のお店での占星術鑑定がなくなったので、私は占星術師としては完全にフリーに戻りました。
ので、これからは非常にリズムが作りやすくなりました。
月火はホテル勤務は休み。
火曜日は大学がありますが、とりあえず月曜日は自由に動けるようになりました。

今後はこの月火をメインで、小説の執筆にあてるようになると思います。
また占いの鑑定希望者の方は、月曜日の終日か火曜日の講義後(15時半以降かな?)のどこかで、メールなどで予約を入れてもらって、お会いできるようにしたいと思います。(このブログのプロフィールをご覧下さい。連絡先がありますので)。
決まった場所は設定せず、ファミレスなどを利用するようになります。個人でお受けしていた鑑定は、これまでもそのような状況だったので、基本的にあまり変わりないということです。
日曜日などでも、場合によってはできることもありますが、基本は月曜火曜ということで。

このブログを続けていくことも、今や大事なことになっています。
ホテル勤務をしているときでも、ブログ記事を書くくらいは軽いものですから、持続できると思います。
ただ、勤務の繁忙期、あるいは小説が乗っているときは、更新が滞るかもしれません。

今の生活を維持したまま、無理せずに(って、いうほうが無理?)(苦笑)やっていけたらな、と思います。
小説にしても、この春、ZEPHYRに活を入れたのを期に、自分自身のリズムもかなり強引に変えようとしたのですが、若いときみたいなことはできないと思い知らされました。
こればっかりは悲しいことに事実です。
日々の労働はこなすことができても、そこからの回復が追いつきません。
執筆は精神労働だからこそ、身体のコンディションが劣悪だと、ままならないものがあります。
しかし、月曜日の時間がより有効に、自分勝手に使えるので、これからはそこへ活力を持って行けるように調整したいと考えています

さて、どうなるか。