予定通りの祈りを終えると、妙に目が冴えていました。
しかし、次の日のことがあるので眠ってしまったのですが、ブログを確認してびっくり。
A.Yさん。ヒメヒコさん。ひまありさん。
ご参加ありがとうございます。
感謝感激です。
ひまありさんはアラームまでかけて……1分でも十分です。
ヒメヒコさん、すみません。事前にコメントをチェックできなくて。うちは接続しっぱなしでもOKというようなインターネット通信ではなく、ダイヤルアップしかできないので……_(._.)_
でも、方法なんかどうでもいいのです。思いがあれば。
でも、今度するときには、もう少し祈り方を具体的に書いておきます。別に決まった手段があるわけじゃないけど。
A.Yさん。たまたまおいで頂いたようですが、嬉しいです。ありがとうございました。
事前に参加表明して下さっていた、みっきさんもきっとして下さったと思いますが、なにせ時間が時間です。つい眠ってしまったという方もいらっしゃるかも知れません。
このような時間設定にしてしまって、すみません

次はもう少しやりやすい時間を考えようと思います。
じつは、祈っている間、不思議なことがありました。
3時33分の少し手間から、我が家の周辺では雨が降り始めました。
そして33分になった。さあ、祈ろう。
そのとき。
ザーッ、と、ものすごい雨音に変わったのです。
そして、10分がたち、祈りを止めたとたん、その雨が上がったのです。
「なんじゃ、これは……?」
しかし、そう思いながら、胸によぎったのは、「これは浄めの雨だ」という言葉でした。
もちろん、馬鹿げた考えかも知れないし、ただの偶然というのが当たり前のご意見でしょう。
しかし、その直感は勝手に心にわき上がってきたものでした。
もしかすると……。
もしかするとですが、私はだいたいが鈍い男なので、神様や天使が目の前に降りてきても気づかないかも知れない、そこで私にも分かるようなサインで、天が示してくれたのかも。
「お前たちの祈りは、ちゃんと届いているぞ」
と―――。
嫌な出来事が多い昨今です。
ただの偶然と考えるより、これはよいサインだと考えていた方が希望が持てます。
なんにしても、33分から10分という時間を天が知っていたかのような、絶妙なシンクロニシティでした。
3月の占星術予測で告示していたとおり、今、イスラエルなどでは危険な状況になっています。
戦争の火種は世界中にあります。
そして地球環境も危機にさらされています。
でも、きっと。
きっと。