牛タンは厚切り派?薄切り派?

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最近まで焼肉店に入ったことってありませんでした。

 

人気メニューに牛タンがあることは知っていましたが

 

  食べたことがありませんでした。

 

人気メニューだから美味しいのだろうなとは思いましたが

 

  そのままにしていました。

 

 

もう閉店しましたが、兵庫県尼崎市の東の端に

 
  毎週、金・土・日の3日間だけ営業する魚と肉の安売り店がありました。
 
魚がメインでしたが肉もいろいろ。
 
牛タンも売ってましたがそのままゴロンと塊が店頭に。
 
 
タンシチューを作るときは下茹でをして皮をむいて
 
  サイコロ状に切ってとヨットの雑誌に書いてありました。
 
「舵」、いまは名を変え「THE KAZI」というヨットの専門誌。
 
執筆していたのは船乗り慎ドバッドこと石原慎太郎さん。
 
石原さんの愛艇「コンテッサ」は大型のセーリングクルーザーですが
 
  タンシチューを作ることはなかったと思います。
 
でも作り方だけはご存じだったようです。
 
タン塩を食べるためには同じように、
 
  下ごしらえとして皮を剝いた方がよかろうと。
 
ざらざらした牛の味蕾の舌触りは何となく嫌だなと思い
 
  苦労して皮を剥き、薄切りに出来ないのでそこそこ厚めに切って
 
  塩焼きにしていただきました。
 
なるほど、人気メニューになるわけだと感心しました。
 
 
その後、何度か焼肉店に入ってタン塩を食べる機会がありましたが
 
  どことも薄切りでした。
 
家で食べたときは、
 
  薄く切れないので焼き上がりが5mm以上の厚みでした。
 
厚切派・薄切り派、どちらかという設問でしたが
 
  厚切・薄切りの基準が示されていません。
 
風にそよぐような、向こうが透けて見えるような薄切りでは
 
  味がわかりません。
 
かといって焼き上がりが1センチもあると食べつらいです。
 
食べやすく、味が楽しめるのは
 
  焼き上がりの厚みが5mmくらいが一番いいと思います。