憧れる習い事は?

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憬れる習い事、今のところありません。
 
あくまでも今のところです。
 
いま、やっている習い事は社交ダンスとバイオリン。
 
今更ながらですが、お習字というかペン習字を
 
 若いときにしておいたらよかったと思いますが。
 
 
幼稚園の頃、近所にヤマハの音楽教室があり
 
 そこへ小学校2に年くらい通いました(通わされました)。
 
弾いていたのはピアノではなく電子オルガン。
 
おかげで楽譜に対する苦手感はないのですが音痴です。
 
 
大学生の時、NHK教育テレビ(今のEテレですね)で放送していた
 
 「フルートともに」という番組の触発されてフルートを始めました。
 
ヤマハの入門用洋銀製のフルートを使ってお稽古。
 
どう練習してもトリプルタンギングが出来ず、
 
 さりとて当時は札幌の中島公園の近くにあったヤマハ音楽センターの
 
 フルート教室の扉を叩く時間的余裕もなく、
 
 トリプルタンギングが必要のない曲だけ吹いて
 
 いつの間にか吹かなくなりました。
 
 
時は10年近く流れ、同じくNHK教育テレビで
 
 服部克久さんが「ピアノでポップスを」という番組を始められました。
 
出演する生徒さんは上手い人、中ぐらいの人、初心者。
 
初心者の生徒さんの指遣いを観ていると
 
 たぶん私と同じか私よりは下手(演技で下手に弾いておられたと思います)。
 
そこでピアノでポップスをのテキストを買うとともに
 
  デジタルピアノのパンフを貰ってきました。
 
テキスト裏表紙にはブーニンとヤマハのデジタルピアノ「クラビノーバ」の写真。
 
まず調べたのはクラビノーバの重量。普通の家具よりも軽いので拙宅でも置けます。
 
次はお値段、十分に手が届きます。
 
そこでクラビノーバを購入、クラビノーバはデジタル機器です
 
オプションのMDディスクにはバイエルもついていました。
 
で、バイエルと服部克久さんの講義を並行してお稽古。
 
でも独習は毒習につながるとよく言われますがまさにその通り。
 
三連符のところでうまく指が回らず挫折。
 
家内はご近所でピアノ教室をされている方の門をたたいて今もお稽古。
 
トリプルタンギングにしろ3連符にしろ
 
   どうも三は鬼門の様です。
 
 
バイオリンの日ってあるんですね。
 
由来は国産バイオリン第一号を松永定次郎さんが完成させた日にちなむそうです。
 
阪急電車の駅の近くにあるヤマハ音楽センターに種々の楽器のレッスンの大きな広告
 
  その中にはバイオリンもフルートもピアノもありました。
 
フルートにするかピアノにするか、それともバイオリンにするか、
 
 あまり悩むことなく新しいモノに喰いつきました。
 
よくよく、思い返すと遊びは何やかやでヤマハと関係があります。
 
独習は毒習につながるというのを二度も実感しているので
 
 見学することなく受講を申し込みました。
 
再来月でバイオリンのレッスンに通い始めて二年になります。
 
胸鎖関節が固いと先生に指摘され、
 
 レッスンが始まる5分ほど前から廊下で
 
 教えていただいた胸鎖関節のストレッチ運動をしています。
 
音痴なので音を外さないか心配しました。
 
音を外すようならフィンガーマークを付けますと先生に言われましたが、
 
  フィンガーマークなしで練習しています。
 
心配したほど音を外してないようです。
 
それよりも問題が表面化したのがリズム感の無さ。
 
社交ダンスの先生には音楽をもっとよく聴いて、音より早いと。
 
同じことをバイオリンの先生にも指摘されています。
 
 
いろいろ調べてみるとビブラートをかけられるようになったら中級だとか。
 
そしてそして、先生がぼつぼつビブラートのお稽古を始めましょうか
 
  と言ってくださるのが3年目くらいだそうです。
 
またも鬼門の「三」が出てきました。
 
このバイオリンの鬼門の「三」、クリアできるかどうか。
 
残された時間は一年と数か月。
 
でも、弾きたい曲があるんです。
 
アザラシヴィリの「ノクターン」です。
 
風車に向かうドン・キホーテになった気分で今日もお稽古に勤しみます。