パラグライダーに乗った経験はある?
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ありません。乗りたいとも思いません。
固定翼のグライダー、つまり滑空機には乗ってみたいと思い
操縦免許取得に必要な航空級特殊無線技士の資格は取りました。
米国では軽飛行機の免許を取得すると
滑空機(グライダー)の免許がおまけでついてくるそうです。
日本国内で滑空機の操縦免許を取得するには
グライダークラブに入会して教官資格のある方に同乗してもらって
経験を重ねて必要な飛行時間に達したら
実技試験と航空工学等の筆記試験を受けて合格後免許申請となります。
その他に航空局指定医による身体検査証明が必要になります。
小型船舶や自動車と違うところは視野計による視野の計測と脳波の検査。
とここまで調べて、さてと思ったらコロナ禍。
知る限りのグライダークラブは新規入会者の門を閉ざしました。
あれから5年、アラ古希の今、断念しました。
滑空機は航空当局の航空管制に服しますが
熱気球やパラグライダーは法の埒外にあります。
小型とはいえZEPHIR-2のようなセーリングクルーザーと
ウィンドボードや手漕ぎボートとの関係に似ています。
セーリングクルーザーから見た水面に浮かぶ浮遊物と同じく
浮遊物と同じ扱いです。
福井空港でグライダーの操縦練習をしていたら
うまい事上昇気流に乗ることができ、機嫌よく飛んでいたら
高度規制をうっかり越してしまい、慌てて急降下した方がいました。
でも、その日の夕刻、航空自衛隊小松基地のえらい方から
お叱りの電話があったそうです、当然ですよね。
好き勝手に飛べるのは羨ましい半面、
まったく秩序がないのは、3次元運動が可能な航空の世界では怖いです。
そんなこんなで、パラグライダーとかハンググライダーとか
熱気球には興味がもてません。
