特別に教えて

ブログを始めたきっかけは?

 

 

書き始めたのは2014年4月20日

 

ameblo.jp/zephir153/entry-11828394669.html

 

琵琶湖の北の端、当時の滋賀県西浅井郡の菅浦、今の長浜市西浅井町菅浦にあった

ビッグフットというペンションに行った時の写真です。

 

ビッグフットへ行ったのはもっと前ですが、この時の写真を『ZEPHIR』の解説のため掲示しました。

菅浦はこういう感じの集落で、ビッグフットは係留施設を持ったペンションでした。

 

 

この翌年、またビッグフットに行くべく予約しようとしたら閉館した模様で、同じ菅浦の「佐吉」に通うことになりました。

 

このような画像付きの日記をベースに言いたいことを書き散らし始めました。

 

いま放送されているNHK大河ドラマ「光る君」の主人公の紫式部、世界最初の小説を執筆した人として文学史にその名が残ります。

小説家らしく文章が重いというか重厚というか(現代語訳しか読んでませんが)。

 

同時期に生きた清少納言はエッセイスト。枕草子の作者として文学史に名が残っています。

 

切り口は軽妙(と高校の古文の教師が言ってました)。

 

ついていた中宮が対立関係にあったこともあり現実にあまり仲良くなかったようです。

 

話を戻して、私はこのブログで視点は徒然草や方丈記、

 

あるいは枕草子のように身の回りの様々なことを題材にした日記を軽妙なタッチで描こうとブログをはじめました。

 

最近は『目指せクルーズライター』に目標を換えました。

 

私のはとこ(またいとこ)は東京大学獣医学科と同大学院を出て獣医師免許を取得後、

 

製薬会社の研究所に勤務していました。

 

専攻は獣医微生物学・免疫学で学生時代の話も含めてメーリングリストみたいな形で随筆を配信。

 

勧められて自費出版しました。

 

貸してもらって読みましたが結構面白く読めました。

 

彼はこの本がたくさん売れたらその印税で奥さんを連れてクルーズに行くと結んでいました。

 

クルーズには行ったようですが、原資は印税ではなかったようです。

 

で、私は考えを180度変えてクルーズのあれこれをブログに挙げて。

 

出版社からお声がかかって、その印税でクルーズの再生産を目論んでいます。

 

どこかの出版社の編集さんの目に留まらないかなぁ。

 

 

 

 

 

Amebaからの手紙を受け取る