よく焼く派?ちょっと生派?
▼本日限定!ブログスタンプ
ものによりけりです。
鶏肉はサルモネラ菌、豚肉や近縁イノシシはサルモネラ菌やトキソプラズマをはじめとする原虫類汚染。
鶏も内臓はレバー以外は食べない主義です。
レバー(肝臓)のような実質臓器は焼いただけでは火が通りにくいので煮るようにしてもらってます。
で、牛肉の場合ですが、ハンバーグや整形肉のステーキは細菌汚染の危険があるので必ずしっかりと中まで加熱。
ブロック肉のステーキの焼き加減はミディアムのステーキが好きです。
血の滴るとよく言われていますが、滴っている赤い液体は血液では肉汁です。
でも、欧米でミディアムで焼いてと注文したら日本でいうところのウエルダン。中がカスカスになるような焼き加減。
ウエルダンをオーダーすると炭みたいなのが出てくるとガイドさんに言われ、レアを注文したら日本でいうミディアム、丁度の焼き加減でした。
でも、でもです。よくよく考えたら獣肉を食べる文化が定着している欧米のこと、肉はよく焼かないと危険という生活の知恵のようなものが文化として定着しているとも言えます。
そして、未知のウィルスがいるかもしれません。
ジビエ料理がもてはやされる昨今、クィーンエリザベス2のディナーで供された鹿肉はステーキではなくソテーでした。しっかり火が通っていました。
アマチュア無線で交信した内科のドクターは奈良県の宿屋で鹿肉のタタキを。美味しかったそうですけど、シカ肉というとE型肝炎が真っ先に思い浮かびます。
牛肉の場合、ローストビーフでもレアのステーキでも中心温度がウィルスの不活化温度とされている65度以上で一定時間以上加熱されたものでないと危険と思っています。
