♪~もういくつ寝るとバルセロナ~
と、ロイヤルカリビアンの地中海西部クルーズまで秒読み段階に入りました。
明日、午前中にネコさんがスーツケースを取りに来てくれるのでパッキング。
船旅のいいところは宿が動いてくれるので、
観光地間の移動を荷物をガラガラ引っ張って移動しなくてもいいところ。
持っていくか家で留守番させるか迷ったら持っていく、とは妹の口ぐせ。
でも天候の予測が難しいです。
今回行くところは大体は温暖のようですが、
行った日だけ雷雨とか寒波のこともありますから。
今から40年近く前、まだネットで情報収集が出来なかったころ、
妹はスペインを冬ごろに旅しました。
天候がわからないので在大阪スペイン領事館に架電して尋ねたそうです。
スペイン人の書記官がスペイン語訛りの日本語で『寒い、寒い』を連発したとか。
で、厚手の物ばかり持っていったらバルセロナでは暑くて暑くて、
でも、イベリア半島を横断して大西洋側に出たとたん
バルセロナ仕様の着る物しかもっていなかった同じグループの皆さんは
震え上がったそうです。
今回の地中海西部は観光シーズン直前(ベストシーズンは7月から)、
どっちに転んでもいいように。
日本気象協会のホームページによると今日のローマは雷雨って。
念のために琵琶湖でセーリング中に雷雨に遭遇した時にきる防水合羽も入れました。
落水時、発見しやすいようにとても派手な色、恥ずかしいけど。
そして横須賀の記念艦『三笠』で買った軍艦旗(自衛艦旗)。
琵琶湖でセーリングするときはスターンパルピットに日章旗と軍艦旗を掲揚しています。
そのことをブログに書いたら関東地方の方から、知人が海上保安庁の船から叱られた、って。
確かに、国際法上、当該国の軍艦旗を掲げ当該国の国家公務員たる海軍士官に指揮統帥される船舶は当該国の軍艦とされています。
しゃくし定規に取り締まらなくても、高々26フィートのセールボートが内水面の琵琶湖だから滋賀県警(海上保安庁の管轄外)から注意されることはないと思います。
鬼籍に入られましたがアマチュア無線でよく交信した耳鼻咽喉科のドクター。
西宮ヨットハーバーに係留されていた40~50フィートのスループには半畳ほどの軍艦旗が翻っていました。
関東を管轄する第三管区海上保安本部と大阪湾を管轄する第五管区海上保安本部では表現の自由に対するスタンスが違うのかもしれません。
でも雑誌『舵』にエッセイを連載されていた故田辺英蔵さんの『蒼龍』というディープキール型セールボート。
田辺さんが乗っておられるときはオーナー坐乗を示すため軍艦旗を掲揚していたそうです。
見直していて、思い出したのですが軍艦旗ではなく『大将旗』だったかな、と。
残念ながら、旧帝国海軍時代の『大将旗』は特注で作ってもらう必要があります。
田辺さんがどこで大将旗を入手されたのか、不明です。
場所は神奈川県、三管の管轄内なんですけどね。
で、その軍艦旗をどうするか。
アメリカの客船を乗っ取ってエンサイン(国籍旗)を下ろして軍艦旗を、なんて考えはありません。
エクスカーションで船外に出るとき自分のキャビンがどこかわかるようにバルコニーに掲揚するようにしています。
ホーランドアメリカラインのニュウアムステルダムでグレイシャー湾へ行ったときです。
望遠で寄せると
もっと電気的に拡大すると・・。





