シュークリームはカスタード派?生クリーム派?

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子供の頃、シュークリームは洋菓子店で買うものと思っていました。
 
中学生の頃、洋菓子作りを始めた母がシュークリームもトライしていました。
 
母が作ると何故かシュー皮の底が抜けていました。
 
長じて、私も何度もシュークリームつくりをしましたが、
 
そのようなことはありませんでした。
 
おそらくシュー皮を焼くときに天板へする打ち粉ガ少ないか
 
シュー皮のタネが密着していなかったのではと思います。
 
底の抜けたシュー皮は麩の代わりにお味噌汁の具材になりました。
 
普通の麩よりもバターの効いたシュー皮の方がコクがありました。
 
 

話を戻して、子供のころ食べていたシュークリームは

 

カスタードクリームのものばかり。

 

シュークリームとはそういうお菓子と思っていました。

 

初めて生クリームタイプのものを食べたのは

 

小学校高学年の頃、あっさりしていて美味しいものだなと。

 

その後、近所に出来たタカラブネ(現在は不二家に吸収されています)の

 

おおきなシュークリーム。

 

 中はカスタードクリームと生クリームの両方が入っていました。

 

とてもボリュームがあり、美味しい。

 

タカラブネの販売店がなくなって、

 

生クリームの入ったシュークリームは梅田まで行く必要がありました。

 

でもタカラブネに比べるととても小ぶりでした。

 

あるとき、ムッシュマキノのシュークリームを頂戴しました。

 

大きさはタカラブネとほぼ同じ、中はカスタードクリーム。

 

でも、甘さ控えめのとても美味しいカスタードクリームでした。

 

その後、知ったのですが

 

シュークリームは中のクリームを食べるお菓子らしいということ。

 

シュー皮を裂いてスプーンで中のクリームを戴くというお菓子のようです。

 

そういえば饅頭もそうらしいです。

 

何かの茶会で出された饅頭を、招かれた高僧は三つに割って

 

中の餡だけを食べたとか。

 

クリームを味わうお菓子だと考えたらどちらでも良いかなと思うのですが

 

でも、ムッシュマキノのシュークリームの中に入っている

 

甘さ控えめでコクのあるカスタードクリームが良いな。