メソアメリカ文明が簡単にスペイン人に滅ぼされたのは,他の大陸と隔絶されていて独自の進歩をを遂げたからか。

 

加工することで鋭い刃物になる黒曜石の利用技術が発達したため鉄の製錬技術を必要とせず、装飾用として金属としては柔らかい金の加工技術が発達していった。

 

もし鉄の精錬が行われ鉄器が使用されていたのなら,あれほど簡単にスペイン人に蹂躙されることはなかったと思います。

 

今の日本の産業分野のガラパゴス化を考えるとき、メソアメリカ文明の黒曜石の立ち位置と重なります。

 

 

メキシコの原住民のマヤ人は我々日本人と同じモンゴロイドで、子供の時には蒙古斑があります。

 

日本人よりも少し小柄です。

 

マヤ人の末裔のウェイトレスさんに日本から来たと言うと。どれくらい時間がかかるのかと尋ねられました。

 

飛行機で14時間ほどと答えたらとてもびっくりしていました。

 

もっとも支倉常長は海を渡ったわけで、数ヶ月を要したはずですけど。

 

現在、「蒙古斑」と言う呼称は差別用語として使われない方向に進んでおり母斑というのが良いのかもしれません。

 

しかし欧米の医学用語集では『Mongolian Spot』や『Mongolian Blue Spot』が普通に使われており,いわゆる言葉狩りの標的になってしまっているのかもしれません。

 

キューバにはサトウキビ畑が広がっていましたが,カストロ時代に日本の隣の赤い大国と結んだ契約のためほとんどが赤い大国に吸い取られている有様だそうです。

 

他国との契約は目先のことにとらわれず、100年先を考えて事を進めないとダメという良い例です。

 

 

メキシコ、キューバともマスクをしている一は皆無。

 

マスクをしていたのはメキシコの現地ガイドの日本人の方とキューバ人のエライナさん(ハバナ大学外国語学部出身の才媛)と我々ツアーの一行だけでした。

 

メキシコの空港の国内線セキュリティチェックで気になったこと。

お昼ご飯のヨーグルトドリンクを没収されて係官のおやつになったであろう話とは別に、です。

カメラ用のバッテリーを機内持ちこみにしないといけないところ,スーツケースに入れて機内預けにしてしまいました。

 

添乗員さんに尋ねたら、ここはメキシコ、多分そのまま通してくれます、って。

確かに,何のおとがめもなく、到着地の空港のターンテーブルから出てきました。

良いのか、悪いのか・・・。

 

 

メキシコに入国するなり現地ガイドさんからスリに注意するようにいわれました。

遭遇したのは一回、

幸い私は遭遇しませんでしたが、昼食に立ち寄ったレストランでプールサイドでショーをやっていて盛り上がっていました。

そこを観ていた方がケチャップスリに遭遇。

被害はなかったそうですが、16人の10日間の団体旅行でお一人、確率的に高いのか低いのか。