承前。
 
月23日から9月1日までホーランドアメリカラインの「ニューアムステルダム」号で
 
バンクーバー発着のインサイドパッセージクルーズに行ってきました。
 
8月24日、午後、バンクーバに接岸中のニューアムステルダム号に乗船します。
 
バンクーバーはカナダ。でも船はアメリカ船で行く先のアラスカはアメリカ領。
 
乗船手続きと平行して、カナダからアメリカへの出入国手続きが行なわれます。
 
 
 
 
舳(へさき)を海側に、つまり出船の状態で接岸しています。
 
出船の形での接岸はお作法通りですが、
 
写真右が船首側。見えているのは右舷です,つまり右舷着岸。
 
飛行機のボーディングブリッジは飛行機の左側につけます。
 
船舶も左舷着岸がお作法です。
 
大航海時代、大型帆船の舵は船首尾線上、つまり船体の中央にはなく舷側についていました。
 
構造上、左舷着岸しか出来なかったそうで、その名残りです。
 
尤も,ZEPHIR-Ⅱも出船右舷着岸でつけることはよくありますが・・・・。
 
 
 
 
船内に入ったところの吹き抜け。
 
このつららを模したオブジェは時間とともに色が変わります。
 
 
 
 
9階のリドマーケットで少し遅い昼ご飯。
 
昨夜の鮭のみたらし団子ソースの店のお寿司に比べたら雲泥の差でした。
 
 
 
定時に出港。
 
左に見えるのは先に出航したプリンセスクルーズの客船(十万トン超)、
 
グレイシャーベイでまた出逢います。
 
写真右の黄色い山は原油を精製した際に出るイオウの山です。
 
 
プリンセスクルーズもホーランドアメリカラインも,所詮はプレミアムクラス。
 
豪華客船といえるラグジュアリークラスの客船と比べると格落ちします。
 
でも、ドレスコードも緩やかで気が楽です。
 
 
 
 
画面下の方の白いテントは有料の施設です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
晩ご飯。
 
全部,家内と半分こしました。
 
でも,デザートは4品。
 
一人あたり二人前戴きました。
 
船旅は一日八食(日本船もしくはラグジュアリークラス船)、
 
あるいは無制限一本勝負(ほとんどのプレミアムクラス以下の外国船)。
 
これに胃袋が耐えられ無くなったら,なんとなく損した気分になりそうです。
 
 
 
 
緯度が高いことに加えてサマータイムですので時刻は19時19分ですが
 
とても明るいです。
 
 
 
ショーを(チンプンカンプン)観て。
 
 
 
8月24日 午後11時27分,船はジュノーに向け進んでいきます。
 
明日は終日航海です。
 
続く~。