
5月の連休、ZEPHIRで琵琶湖縦断クルーズの計画を立てていました。
今日、エンジンオイルの交換やらメンテナンスのためにマリーナに行き
エンジンオイルを交換して、バッテリーに充電のためアイドリングで
エンジンを回していたら,少しずつビルジが溜まってきました。
水滴の方向をたどっていくとエンジンのヘッドブロック。
マリーナのエンジニアに見てもらうと、シリンダーヘッドにクラックが入っていて
そこから漏水。
修理は無理すれば可能だが、無理するので他のところに歪が出る。
修理するか、船外機仕様に改装するか、それとも買い替え(つまり廃船)か。
新艇は論外として、中古艇ならまあまあ手が届くし。
中古艇の手配をしてもらうことにして、縦断クルーズ先の宿にはJRで行きます、
と電話して、漁協の係留許可は取り下げてもらうようにしました。
昭和50年(1975年)進水。

映画「タイタニック」が上映されていた頃、船首でデカプリオの真似をする長男。
父の形見として父が亡くなってからも15年乗ってきました。
船殻そのものは問題ないのですが、帆船とはいえ補助エンジンがダメになると
寿命とあきらめるしかないようです。
「ZEPHIR」の次だから「ZEPHIR-2」(2はローマ数字)にするか
英語に改めたうえで「-2」をつけて「ZEPHYR-2」とするか、
思案中です。
従兄が大阪湾で乗っている30フィートクラスのセールボートの名が
「ZEPHYR」だから真似したように思われるかな。
でも亡父が「ZEPHIR」と命名したのが何年も先だから。