ブログネタ:初めて劇場で観た映画
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劇場で観た最初の映画はおそらく『大江山酒天童子』と思います。
大江山の酒天童子の映画に連れて行ってもらったことは、
後に何度も聴かされましたし、
映画館の前で赤鬼の着ぐるみを着た人、
いや鬼さんが金棒を持って愛想を振りまいていたことは覚えています。
小学校に入学してからは学校を休んでどこかへ行くなどということは絶対にありませんでしたから
幼稚園までの頃。
封切り時期等々を考え合わせると
の『大江山酒呑童子』に間違いないと思います。
ヒトの記憶って3歳までのものはまず覚えていないそうですし、
両親とも荒唐無稽な怪獣ものには興味がなかったようなので
ゴジラの第一作と第二作は観てないと思います。
もしも映画館に行っても泣いて周囲に迷惑になるから
連れて行って貰うと言うことはなかったと思います
怪獣もので、記憶にあるのは『ゴジラ対モスラ』、
その前年の『ゴジラ対キングコング』は観たいと思わなかったのに
モスラの方はせがんで連れて行って貰ったようで、記憶にハッキリ残っています。
となると、時期的にも絞ることが出来ます。
昭和35年のゴールデンウィークに封切り。
大映京都撮影所で、大映オールスターキャスト。
長谷川一夫が酒天童子、市川雷蔵が源頼光、ほか勝新太郎、本郷功次郎などなど。
大映の『大江山酒呑童子』に間違いないと思います。
でも、腑に落ちないことが一つ。
映画のラストシーンで牛が走っているようなシーンを覚えているのですが
あれは二本の角が生えた鬼が逃げていくシーンだと、言われました。
映画を観て帰ってきた日ですから、鬼が走って逃げるシーンは間違いないと思います。
数年前のことです。
日本映画専門チャンネルでこの映画を放送しました。
観ていたのですが、最後になっても鬼の走るシーンが出てきません。
かなり長いカットだったと思うのですが、
短いカットだったために、放送時に編集されたのかも知れません。
DVDは発売されていますから、観たければ買ったらいいのですが
かなうことなら、ケーブルテレビで観てみたいと思います。