ブログネタ:選挙へは行く?
参加中私は行く 派!
ゲリマンダーという概念があります。
高校の倫理社会だったか公民で出てきました。
ゲリマンダーとは、選挙において特定の政党や候補者に有利なように選挙区を区割りすること。
本来的にはその選挙区割りが地理的レイアウトとして異様な場合です。
小選挙区制にはゲリマンダーの危険性が伴うと主張する向きがいます。
でも小選挙区制の区割りは市町村単位ですから地理的レイアウトとして異常とはいえません。
まあ何にでも反対する人はいますから。
小選挙区制による弊害は死票が多く出ること、これはゲリマンダーとはいえません。
小選挙区制そのものに内在する欠点です。
言い換えたらたとえ僅差であっても少数意見が反映されないことです。
それを補うため惜敗率の算出から復活当選が行われています。
さて、とくに小選挙区制に於いて棄権すると言うことは次のような効果を生みます。
つまり。
街頭のインタビューで、したり顔で「私が投票しても政治が変わらない」という人がいます。
あるいは「政治を託したい人がいない」とも。
でも、そういう人たちにも、この人が政治家になったら悪い方に変わると予感させる候補者。
絶対に政治を託したくないと思う候補者がいると思います。
棄権すると言うことは。
当選したら政治が悪い方へ変わる、あるいは託したくないと思う候補者に2票投じるのと同じ効果を生みます。
それを防ぐためには白票で良いから投じるべきです。
大阪以外に下宿している子供達が投票権を得る年齢になったとき、選管に問い合わせたら手続きの方法
を丁寧に教えてくれました。
そして、子供らは書類を持って下宿先の市の選管に出向いて投票。
大学卒業まで何度もこの手続きをしましたが、なかなか良い経験になったようです。
