不正防止のため１年間取り置くと内規で定めた
(1年では短すぎると私は思いますが・・・）
小論文など筆記試験は１年間の保管を定めている。
確か、すでに教職に就いていた不正合格者は
全員採用を取り消して、本来の合格者を採用。
勿論、汚職の当事者の教育委員会の偉い人や
校長や教頭も懲戒免職になってたよ
まだ、たった2年しかたってないのに
もう、怖さを忘れたのか
何百万かの謝礼をもらっても退職金はパー。
答案の一部を、誤って廃棄していたことが１８日、分かった。
県教委によると、廃棄したのは、
昨年７月に実施した２０１０年度採用の
県立学校教員の１次試験で課した小論文で、
受験者全員の５１６人分。
県教委は内規で、一般・教職教養や専門科目、
小論文など筆記試験は１年間の保管を定めている。
０８年６月に大分県で教員採用汚職事件が起こった際、
不正防止策として問題の持ち帰りや配点公表などの
試験の透明化とともに定めた。
今年１月、採用試験を不合格になった受験者３人が
採用選考について評価などとともに
情報公開を請求した際に発覚した。」
2年前、大分県で何人の首が飛んだことか
確か、すでに教職に就いていた不正合格者は
全員採用を取り消して、本来の合格者を採用。
勿論、汚職の当事者の教育委員会の偉い人や
校長や教頭も懲戒免職になってたよ
まだ、たった2年しかたってないのに
もう、怖さを忘れたのか
何百万かの謝礼をもらっても退職金はパー。
恥ずかしくて外も歩けなくなるよ
今回のこともただのうっかりミスかどうか
