もともと、起業して会社を経営することが将来の夢でありました。
理由はごくごく内向きですが「社会不適合者だから」。というよりかは「会社不適合者だから。」かな?
今も会社不適合者である自信はありますが、表向きには会社人間です。
それも、息子の誕生をきっかけに比較的大きな企業のサラリーマンになろうと、自分から進んで会社人間になりました。
社会に適合できない。という思いは思春期にはじまり。同じく思春期にそれを持ち味に変えようと思い立ちました。
僕にとっての持ち味とは、「絵で食ってく」ということで、それはそれはとても漠然としていて、
リアルに考えれば考えるほど、成功への道筋が遠い世界のように感じました。
その後、Webデザイナーだった期間、イラストレーターが限りなく現実的に思えた期間を経て、
ただいまwebディレクターという肩書きで生きています。
ところが、僕はその生き方になにかのつまづきを感じました。
いつの間にか、仕事をしている自分が自分から離れていくようでした。
職場の自分が自分でないとすれば、いったい誰がそこに存在しているのか。
自分自身が会社になっていく。
そういう生き方をしてみたいと思い始めました。
僕はこの場で、独立を決意した経緯と、独立について日々考えることを書き連ねて行きます。
と、いいつつもブログの類が長続きしたことはないのだけれど...
独立の決意が持続し、達成できるとするならば、おそらくこのブログも続くことでしょう。
僕と同じく、独立を決意された方がフラリと立ち寄り、もういちど一歩を踏み出す力になれればうれしい。
一方で、僕自身が、僕と似た考えを持ち、おなじ方向で歩まれている方を求めています。
孤独ですから。成功するまでは。
今日は、この思いを伝えたいので書いたのです。
それではまた。