手書きの親書を打ち込んでいるのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

月に2度、

手書きの親書を渡されるのだ・・・。

 

いつからか、

打ち込んで保管するのが

習いになっているのだ・・・。

 

旧暦のお供えものを

配布する時の親書なのだ・・・。

 

この世に生きるものは、

常に自分との闘いなのだ・・・。

 

どうかすると、

正しくするのを怠ってしまうのだ・・・。

 

今回は、

朋友が取り上げられたのだ・・・。

 

安岡正篤著「活眼活学」からの抜萃なのだ・・・。

 

高度な内容がしたためてあって、

流暢な手書きだから、

漢字の判読がまずもって微妙なのだ・・・。

 

入力するのは大変にしても、

内容が高度だから、

分かりやすくレイアウトしないと、

ちんぷんかんぷんなのだ・・・。

 

それやこれやで、

一晩かがりになるのだ・・・。

 

内容の理解は差し置いて、

分かりやすいレイアウトで、

すらすらと読めるのだ・・・。

 

後は読解力と意欲なのだ・・・・・・・。

 

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