リーマンショック、震災のときの記憶が蘇る
コロナウィルスが発端になっておこる不況、
試されていると思うし
今何をすべきかを強く考えるときでもある。
複数のストーリーの中でやるべきことがいくつか見えてくる。
こうしたい。もっとこうするべきを形にするためには、前提として組織を動かすこと。
もしくは能動的で動くことが必要。
繁忙期もそうだが、何かあったときにしか見えないものがある。
ピンチになると、気づき、学びの機会が増える。そして行動も。
「ピンチをチャンス」に変えるを組織の力に
本日も一生懸命で価値ある1日にします!
薩摩教え——
評価が上がる5段階
1.評価の上がる者というのは、何かに挑戦し、なおかつ成功した者。
新しいこと、難しいことから逃げて挑戦ってなかなかしない人が多い。
変わらない、変えないが人間の本質。
しかし、それでは成長はない。
挑戦してなおかつ成功した者は、非常に評価が高い。
2.何かに挑戦して、失敗した者。
やはり何かに挑戦するということが前提で、成功すればなお良しと。ですから失敗したことに関しても評価が上がります。
3.自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
自らは挑戦していないんだけれど、挑戦した人を助けてあげた
自分が挑戦することが出来なくても、その手助けをするというのは、第3番手の評価
4.何もしなかった者。
ただ単に作業しかしていない人は何もしなかった人としか映らない。
5.自分では何もしないんだけれど、批判だけはしている者。
いわゆる評論家。
一般的に4,5が圧倒的に多い会社が多いだろう。
そうならない仕組みや風土、そして採用と育成についても。
本日も一生懸命で価値ある1日にします!