断捨離 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

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3-5 連休にメンバーが交代で

おおくのアルバイトさんの力を借り、倉庫にある不必要なものを捨て

作業スペース、商品展示スペースをつくってます!

必要ないものかなり多い。

これは、ここ数年で事業内容が大きく変わったことを意味している。


「付加価値の低い仕事をしない」

受託や請負といったビジネスモデルではなく、自社オリジナル製品をブランディングしていきユーザー様がそれを選び購入していただくモデルに

大きく舵をきった。

業界で同じことをしている会社はなく、

荒れたオフロードを創意工夫で進んでいく楽しさに溢れてる。

最近、、

意思決定のスピード、進むスピードも劇的に上がっている。

ゼンシンメンバーをはじめ、関わるみなさんの力に感謝すると共に



「(自身に)見えざる力が働いている」と感じる。


環境や仕組みもどんどんつくっていく。

そんな意欲も大きく突き動かされるような毎日。


「感動価値創造」凄い展示会をプロデュースする株式会社ゼンシン前田雄一http://zensin.jp



---販促に役立つ今日のひとこと---
【ブランド価値をつくるVol.2】
「商品・サービス」ブランディングについてお伝えします。
※「企業」「商品・サービス」「人」などそれぞれブランディングをする必要があります。

1.ターゲット、ポジショニングを決める

まずは環境分析を行います。SWOT分析、PEST分析、3C分析などの(ここでは詳しく説明しませんが本などで)フレームワークがあるのでそれに沿って自社や競合の強み・弱みや置かれている環境、競合優位性、顧客のニーズをあぶりだし、参入する市場、ターゲットユーザーなど、「戦う場所」を決めていきます。※環境分析は、その後の戦略などのベースになるものなので、抜け漏れがないように進めていきましょう。

    2.ブランドの設計

ブランドの理念、商品・サービス内容と、ブランドシンボルの「らしさ」を可視化していきます(ネーミング、ロゴデザイン、パッケージデザイン、印刷物・ノベリティツールデザイン)をつくります。商標登録その他の知的財産調査・管理も行います。

3.ブランド伝達の戦略を構築

ターゲットに対するコミュニケーション計画、メディア(WEBSITE,SNS,雑誌、新聞他)戦略、コピーライティング、ビジュアル設計、顧客対応体制、ブランド管理マニュアルの策定を行います。

一昔前までは、膨大な予算をかけなければ出来なかった事が、今はソーシャルメディアという
自分のメディアを持ち自由に情報を発信できる時代でチャンスに溢れてます。

次回よりブランディングの為のソーシャルメディアを使った発信方法についてお伝え致します。