展示会を成功の為に! キャンペーン中 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

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「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

【AIDOMAの法則 ブースデザイン】

「展示会を成功に導きます」と私たちも日ごろから発信しておりますが、

何をもって”展示会の成功とするのでしょうか?


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私たちは、お客様自身で掲げる”展示会出展における目的と目標”を明確にした「戦略的フォーカス」を基準に考えます。

その為のツールとしての”装飾された展示会ブース”です。

つまり 良いブースとは戦略的フォーカスを実現できるブースということになります。決してかっこいいブースが良いのではないのです。

それと展示会ブースはメディアの一つだという考え方も重要だと私たちは考えます。

また展示会をメディアと捉えたとき 手法として広告に用いられる人間の行動心理変化(ステップ)AIDOMAの法則を軸にブース装飾をデザインします。



AIDMAの法則とは・・・

・Attention = 注意、注目を集める
 ↓
・Interest = 関心、興味を引き出す
 ↓
・Desire = 欲求を引き出す
 ↓
・Memory = 記憶(過去)から未来への期待値を上げる
 ↓
・Action = 行動させる
です。



☆このように、まず最初の入口は

“とにかく目立たせ、導線を考え ブースを装飾や工夫を施すことで 注意を引いて注目させる事” です。


その後に
Interest = 関心、興味を引き出す
といった流れになるのです。
しかし残念ながら、これが出来ていないブースが多いのです。


繰り返しになりますが
Interest = 関心、興味を引き出す が出来ていないブースではダメなのです。

何を売っているのかわからないブースがあまりに勿体ないのです。


多くの出展ブースがひしめき合う展示会場にあって一瞬で何を売っているのかわかるブース、来場者に困りごとや不安や不満があってそれを解決できるということが一瞬でわかるブースにする必要があります。

それを解消するのが”キャッチコピー” と ”ブースの壁面を利用したビジュアル”なのです。

--その為のたくさんのツールがございます--

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