心の中いつも描いている、、、 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。


 中国出張5日目

考えの整理整頓が出来てきた

かな・・

ホテルに籠るこの時間、他にする事の無い夜 有意義な時間になっています。



普段から

メールの時間、ブログを書く時間をみてる人は

いつ寝てるんですか?


と、、

いつも目にクマをつくっているわけですが、

寝てはいるんですが、眠りが浅いのかも。

いつも深夜に目がさめて、思いついた事を、書き留めている

その一部が、メールとブログです。


これは、中国に居ても同じなんですw

まっ たいした思いつきでは無いんですが・・




飛びますが、


私達はこれから、いままで誰もやってこなかった

革新的展示会 『凄い展示会』というものを販売していく。


 もともと、私達の業界は請負体質で、自身でコントロールできないことがたくさん。

昔の私の口癖 『メーカーになる』

鉄工所時代 鉄でイスや家具をつくっていました。(ヘンテコな)



;;;

 京都にでてきて、◯◯マネキン、◯◯工芸さんの下請けで百貨店の下請けをした時

正直カスな仕事だと思いました。(ごめんなさい)



 提供するクリエイティブは、業者としての価値以上のものはなく (もちろんこれが全てではないとは思いすが) (関係者の方ごめんなさい)


まあ、ショックだったんです。 凄い会社と思っていた仕事の内容

コロコロ入れ替わるマネキン会社の百貨店担当者 
『ノイローゼになってやめました』

猫の足跡のついた販売台を納品して、出入り禁止になったので会社にいられなくなった。

など見て来ました。




我慢するとは、こうゆうことなんだな と勉強した時期があったことは

 いいことなのかな? と

ふとっ

 という事で、そういった仕事はやめました。


てっ書くのは、簡単ですが、改革に伴うものは、多い。



この時のことは、またおいおい




私たちが『凄い展示会』を販売すること自体が革新的なことだと思っております。

【請負や下請け】 と 【メーカー】の違い

たくさんありますよね。



トレンドマイクロさんも、請負から始まっているんだろう・・・たぶん

もちろん夢は、自社の製品を世にだす事だったかと・・たぶん

そうやって、うまれたものは、命をかけ、育て、あれだけのものになったんであろう。



規模こそ違いますが、
私もそんな夢を描いています。

私達の『凄い展示会』を買って頂き、売り上げがUPするお客様が増えていく

これからのストーリを描きながら、その為の戦略をねりねり



寝不足は続く・・




今日の最後に…

『私たちの「凄い展示会」を広める為に
サービスや製品の素晴らしさより、大切な要素がある事を私たちは、知っています』