中国の某メーカーに来ております。
今回、この会社さんに1週間毎日通うのですが、昨日先方担当者と今回の行程を打ち合わせしましたが
結構ギリギリ・・
ただ気づいたのは、
今回のプロジェクト(新商材での自社展示会出展『凄いブース発表』)を以前からメールやSKYPEで担当者とやり取りしていましたが
ショールームの存在は大きいです! 商品をみながら打ち合わせすると、閃きのスピードと具体性からくる打ち合わせのスピードが大きく上がります。
改めて、弊社の関東ショールーム EZ(イージー)スタジオ4・10open の重要性を感じました。
同時に今回、、、
今更ですが、これに気づいた瞬間、、、痺れました。
それは
、
、
『圧倒的お客様目線』
これです。
今回、普段やり取りさせて頂いているお客様の立場で、中国メーカーさんとやり取りしています。
お客様の求めている価値は何なのか?
私達が提供する価値は?
私達が関わる事で、お客様の知名度が上がる、売り上げが上がる
これが、私達の事業価値なのですが、
ちょっと待てよ・・
基本理念の『感動価値創造』ここ大切です。
私達は創るお仕事をさせてもらっています。
展示会ブース
やっぱつくる段階で、ワクワクする。
そして画面上・紙面上で出来てくるブース
そして、本番会場で見るブース
ここには、感動が欲しい。
しかし、それは、予算に比例することも確か。
だから、低価格で凄いブースができる仕組みをつくる
これは、私達の使命です。
と改めて
と思いつくまま書きましたが
やはり、ちゃんとまとめないと
全ては繋がっているはずで、何となくには、全て意味があるのだから、明文化、大切です。
今進めている
知的資産経営報告書
なんと、いいタイミングだ。