待ち | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

祝日を挟んだから、


「今日、もう金曜日!!」的な感じだ。




・・・・・話はかわって





姿勢は常に『待ち』ではない。



生むことに力を入れている。



正直ワクワクしながら進めている案件が2つ



サービスや商品に出会った瞬間、心臓の鼓動を早くし、売り方を考え、それらを使用することを具体的にイメージする。(妄想のような・・)


それは、たとえば、


海に行く前に水着を買いに行く時


スノーボードに行く時


服を買いに行く時


買う車を選ぶ時


誰もが経験しているはずだ。



同じように、仕事でも空想・妄想も入れながら、ワクワクすることがあるはずだ。


クリエイティブな仕事にはそれが、他の仕事より沢山感じることのできるすばらしい仕事だと思う。


 

「流される」 「待ちの姿勢」


それは、


「ワクワクする」と真反対のことだ。



 弊社は、同業他社とくらべて、革新的な強い要素をたくさんもっている。

しかし「待ち」のシステムを作ったことが、強みを売っていく上での障害になっていると感じる。


 仕事は本来『創りだすもの』          


これを意識することが大切だ




まだ数年は、、生んだもののバトンを渡す。 このスタイルで行く


しかし、その為に、足りないものがある。。。


埋めていかなければならない。



さあ今日も楽しんで行こう!!