経営理念 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

2008/7/22の記事で以下のような難しいことを書いていた。


経営理念と行動指針を明文化している時だろう。


 さて、また今 新たに生まれたビジョン、今の想い、今の問題をもとにビジョン、理念、行動指針を見直している。。



以下が2008/7/22の記事・・・なるほど~ と思う。 

  


仕事中,仕事遂行を通しての訓練...。



単に,部下を現場に放りこんで,成り行きで仕事の要領やコツを身につけさせるのではなく,管理者や先輩が,


職務遂行を通して,


①組織メンバーとして成長するための布石


②仕事に必要な知識や技能,取り組み姿勢,


③仕事をすることの価値や達成感等々を,部下や後輩に,どう効果的にかつ有効に身につけさせるか,意識的に取り組む育成・指導の活動。。


 管理者にとって,部下育成,部下指導は,明日の組織づくりそのものです。それを怠ることは,その日暮らしのマネジメントとなる。


 それは,今日より明日へ戦力を増強することです


 それは,自分の後継者を育てることです


 それは,明日の人材をつくっていくことです


 それは,一歩先を見た仕事をしていることです

 

組織の力は,メンバーひとりひとりの力の総和以上にならなくてはなりません。それを束ね,ひとつの方向に力を結集させていくマネジメントのバックボーンになるのが,それまでの部下育成の成果です。

 

部下を育てられないものに,組織を明日へ向けて束ねるリーダーシップはありません。

 

管理者は,自分の預かるチームや部署の目標を達成するために,ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウ・時間といった


資源をいかに有効に配分していくかが重要な仕事なのです。OJTや部下指導とは,昨日より今日,今日より明


日へと,ヒト資源のレベルアップをはかることに他なりません。与えられた資源の中で最も重要な,資源であるヒトをどうレベルアップするかが,忙しくてできない,そんな暇はない等々といっていられるレベルの仕事ではなく,


明日実のある成果を上げられるかどうか,あるいは組織全体の力そのものの行方を左右する中心的業務そのものであるという再認識が必要。


 TEAMでの力が、、どれだけ大事か、身にしみて感じる日々。。


より大きな仕事がしたい。。 ゼンシンのスタッフでいることの誇りをよりみんなが感じられる為に、、


いままでのイケイケ戦略にPLUS


 ゼンシンの挑戦は始まったばかりです。


業界でTOPを走っている あの会社とあの会社、、、現場の仕上がりはもちろんですが、、、


彼らから感じること いっぱい。。。


 それらを、ゼンシンスタッフみんなが感じなければならない。。。。


ZSTYLE PLUS 活動をマニュアル化して実践していかなければ、、、、。


成長を続けて行くためにすること、、、、、、、、。。。。。。。。。。。。。。。。