夏休み | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

さあ夏ですねーー


 弊社は、明日のブライダル展(まあ大きめ)の終了で、まあ夏休みモードにはいるのだろう。。


私はお盆やすみ仕事が入りそうなので、明日、明後日海に行こうと決めました。



はなしは変わり、


 最近気づいたことがある、、、


まあ突っ走ってきた。。 そしてこれからも走っていく。。


しかし


 一生懸命することが大切なのではなく、その先の目指すものが大切なのである。


一生懸命になることは、プロセスでしかないのだから、、、、


だから、『がんばれ!!がんばれ!!』ということが大切なのではなく。。


私がみているビジョンを共有することが大切なんだな。。。とふとっ


 ぶっちゃけ 業界の給料水準は低い、業界知名度も低い、その上 時間が不規則で労働条件も悪い。


そんな常識は、うちがやぶってやるっ そんなことを何年前からか思う様になった。


 だから、


『誇りのもてる会社』 を目指し始めた。 会社ロゴも、世界中で永遠に愛されているテディベアにした。


 ビジネスモデルづくり、、すごーくアナログなもので成長スピードも劇的なものはないけれど、、


種植えをしてきたものが確実に芽を出している。


 つくったものをメンバーにタッチすれば、確実に育ててくれる環境がやっと出来てきた。


『マニュアル化しろ』  『テンプレート化しろ』 『フロー、仕組みをつくれ』 『こうしたらっ』 なんて細かいことは言わしてもらうが

 

 仕組みづくりの中の副産物(かな?ちょっと自慢ですが)  【全体売り上げの3%を超えるお客様がいないこと】 ちょっと自慢ですが、我ながらすごいなーと

 これは、創業時 お客様1社で30-50%の売上をしめていた時代がありました。あの苦しさは、自分はもちろんメンバーには味わってほしくない。 (1社あたりの売上比率の高さゆえのリスク)



 『誇りのもてる会社にする』 の意味


そのプロセスの中に結果のなかに『笑顔であふれる会社』 


んっ!?


  『誇りのもてる会社にする』 と『笑顔であふれる会社』は同じ意味だ。



セミの鳴き声、熱さで目が覚めた夏の朝に、、なぜか強く感じてブログに記しました。