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目次

  1. 挨拶とブログを振り返って思ったこと
  2. 今回の記事内容、および対象読者
  3. 動物占いとは
  4. 四柱推命と動物占いとの関係
  5. まとめ
  6. ちょっとだけ十二運星の説明(気になる人だけ)
  7. お礼

※目次とかあれば読者の皆さんが

わかりやすいと思ったので、

今回から目次を設けて

やってみます。

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1.挨拶とブログを振り返って思ったこと

みなさん、こんばんは。

 

「前進できる四柱推命」のなかの人、

四柱推命鑑定士のゆうやです。

 

昨日で10種類の通変星シリーズが

一旦終わりましたが、振り返ると、

始めたばかりの影響だからか、

不完全燃焼なところが多々あるので、

改めて一つひとつ書いていこうと思います。

 

特に私の専門は、四柱推命の中でも特に「仕事」なので、

過去の人事労務経験なども踏まえて、

近々各星ごとの「仕事」に関して書いていきます。

ぜひ楽しみにしててください。

 

2.今回の記事内容、および対象読者

さて、今回の記事についてなんですが

通変星シリーズで

専門的なことばかりが

続いていたので、

今日は私たちの周りにある、

実はこれ四柱推命と関係しているんだよって

やつを紹介しようと思います。

 

今日書こうと思うのは、

ズバリ動物占いについてです。

 

占いに興味のあるみなさんは

動物占いをご存知だと思いますが、

実はあれ、四柱推命と

深い関係があったりするんです。

 

この記事の対象読者は

  • 動物占いに興味がある方
  • 動物占いと四柱推命の関係が気になる方
  • 最近動物占いをご自身でやった方
  • 四柱推命に興味関心がある方

となりますので、該当される方は

ぜひご一読ください。

 

それでははじめて行きます。

 

3.動物占いとは

 

さて、動物占いというのは

どういうものでしょうか?

 

されたことのある方は

わかると思いますが、

 

主に次の12の動物に

分類される占いです。

  1. 子鹿
  2. チータ
  3. 黒ひょう
  4. ライオン
  5. トラ
  6. たぬき
  7. コアラ
  8. ゾウ
  9. ひつじ
  10. ペガサス
そして各動物ごとに特徴が書かれています。
 
例えば子鹿は人見知りだけど甘えん坊、
トラは頼れるオールランダー、
ペガサスは束縛を嫌う自由人、
みたいな特徴です。
 
結構メジャーな占いとして
人気だったりします。
 
かくいう私も、
書店で動物占いの本を
とったことがあり、
四柱推命とこれが関係しているなんて
思ってもいませんでした。
 
では、どのように関係しているのでしょうか?
 

4.四柱推命と動物占いとの関係

この動物占いと四柱推命は深い関係が
あります。
 
以前、この世のものは全てサイクルしているという
記事(4回目)を書きましたが、
その中でちょっとだけ取り上げた
十二運星というものが関係しています。
 
胎➡️養➡️長生➡️沐浴➡️冠帯➡️建禄➡️帝旺➡️衰➡️病➡️死➡️墓➡️絶➡️胎・・・
 
これです。
 
これが先ほどの動物とリンクしており、
実は下記のような関係になっています。
  1. 狼→胎
  2. 子鹿→養
  3. 猿→長生
  4. チータ→沐浴
  5. 黒ひょう→冠帯
  6. ライオン→建禄
  7. トラ→帝旺
  8. たぬき→衰
  9. コアラ→病
  10. ゾウ→死
  11. ひつじ→墓
  12. ペガサス→絶
狼=胎、トラ=帝旺といった
関係になっているんです。
 
四柱推命と十二運星はこのような
関係にあったりします。
 
だから、動物占いの性格の欄で、
 
狼の人は、胎として、
赤ちゃんのように何事にも純粋に受け取ったり、
人を疑わず、無垢な精神を持っている特徴があったり、
 
虎は帝旺として
働き盛りで、仕事のやり方や社会の生き方も
わかってきた方のように、
自分に自信や誇りを持ちやすい性格だと言われたりします。
 

5.まとめ

動物占いは、このように四柱推命の十二運星と
深い関係があります。
 
オオカミは赤ちゃん、
虎は働き盛りの方
と上記では書かせていただきましたが、
 
他の動物だとどうかな?
自分の動物は、十二運勢だと何に当たるかな?
っとぜひ調べてみてくださいね。
 

6.(おまけ)十二運星について

(興味のある方だけお読みください)
 
少しだけ十二運星について説明します。
 
この十二運星なのですが、
人の一生を表しています。
 
ざっくり書くと、
胎(狼)は0歳児の赤ちゃんととしてこの世に生まれた時の状態、
墓(ひつじ)は肉体を失った状態、
絶(ペガサス)は肉体から霊魂が出ている状態です。
 
ちょっとだけ詳細に書くと
 
赤ちゃんとして生まれ、
自我が芽生え、
社会に出て、
一生懸命働いて、
少しずつ現役を引退し、
余生を過ごし、
この世を去り、
魂となり、
また赤ちゃんとして生まれる・・・
 
このようなイメージを十二運星は表しています。
 

7.お礼

 

本日も読んでくださって

ありがとうございました。

 

明日の投稿は

何を書こうか悩んでいますが、

なんとか絞り出して、

最低でも1ヶ月はこのブログを

毎日続けようと思いますので

暖かく応援いただけると嬉しいです。

 

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今後ともどうぞ、

よろしくお願いいたします。

 

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 前進できる四柱推命鑑定士

 ゆうやより

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