最近の報道によると、清原は現役の頃から覚醒剤を使用していたようだ。
残念である。
清原が西武でプレーしている頃、小生は小学生で野球をして遊んでいた。
自分の打球はいつも弱いゴロか、小フライだった。
清原の打球は凡打でも鋭く、「自分もあのように打てたらいいな」と思っていた。
憧れの存在だった。
あの御仁が覚醒剤をしていたのか。
小生は人は生きている限り、間違いを犯すと考えている。
人によっては取り返しのつかない誤ちを犯す。
あの御仁は死ぬまで覚醒剤の快感を求めることとなろう。
田代まさしは今も覚醒剤をやりたいが、やらないように一日一日を生きているとコメントしていた。
清原の脳のプログラムは覚醒剤で書き換えられた。
更生して欲しいというより、同じ過ちを犯さないで欲しい。