眠り | 抑鬱亭日乗

抑鬱亭日乗

複数の精神疾患を抱える者の独言を忌憚なく収録する
傾いた視線からこの世はどのように見えるのか


 数日間にわたり格闘してきた難敵中途覚醒を封じた。

 中途覚醒がある日は昼頃に眠気に襲われ、何もできなくなる。

 熟睡した日は調子がいい。

 中途覚醒は起きなかったのだが、浅い眠りだと思われる。

 

 複数の夢をみたうえに、それらを覚えている。

 午前中から軽い眠気がとれない。


 明確に記憶している夢は自分と近所にいた複数の友達が小学生に戻り、会話しているという内容。

 その吾人と今でも会うのだが、なぜか小学生の顔で登場する。


 精神的に幼いのか?