選挙の日になると騒がれる若者の投票率の低さ。
これはもう本当にどうでもいい話である。自分の意志で棄権してる人は勝手に棄権させとけばいい。これは若者だろうが老人だろうが同じこと。
日本はなぜ投票率が低いか話は簡単、政治的に命の危機になるような深刻な問題が少ないから。
特に若者の投票率が低いのは
どうせ投票しても世の中は変わらない、という日本全体の閉塞感と、
自分の生活に政治の動きがあまり関係ないから。
すでにガッツリ仕事をしていて、政治(法律)の動きが仕事に直結する人は必至になって投票行動する。生活に直結してるから。
突然「はい、明日から徴兵制はじめま~す」といえば若者は動き出す。
要するに自分の利害に繋がらなければ投票行動を起こさないことはよくあること。
日本の民度がその程度ということもあるが、2013年時点世界各国の投票行動はせいぜいそんなもんでしょう。
これが歳を重ねて少しでも国の未来のために、と思えれば利害関係なく投票するかもしれないが、人生経験が少ない若者にそれを求めるのは少々難しい。
逆に「別にどうでもいいし」なんて若者がどうでもいい議員に投票するぐらいなら棄権してほしい。投票日はどっか遊びに行ってほしい。
そもそも投票に行き、政治に感心を持つこと自体はそんなに偉い行為なのか?
偉いのは、地域や国のためにと行動を起こす事。
投票がその一歩だという意見もあるが、その程度じゃ国は変わらない。せいぜいうちわで扇いだそよ風程度。
意見や理想を持って、議員を立て、支持者を募り、応援し、行動する。
そこまでしてやっと国に影響するキッカケとなるか?というものでしょう。
例えば、投票率が低いままでも、若者の社会活動NPO法人を起こす行動がどの国よりも多い、みたいな方がどれだけ尊いことか。
一元的に数字だけ追って、やれ数字を上げるにはどうすれば?だけを議論してることがどんだけ薄っぺらいか。
まして、「若いうちから政治的教育を」などと受け身な意見はまったくもって尊さのかけらもない不遇な議論。そんな受け身な若者たちに国の未来はない。
しかし、選挙の日だけでも日本全国で国の未来を考えるきっかけになるのは多いに結構なこと。
早くその数字を追う議論をやめて、もっと深い話をできる「選挙の日」になってほしい。




